コンピュータ・ディスプレイのユーザー評価
−2005年度Webアンケート調査−

2005年度の調査は終了いたしました.
ご協力ありがとうございました.

成蹊大学 理工学部 エレクトロメカニクス学科 窪田研究室

 視認性が高く、目が疲れにくいコンピュータ・ディスプレイの表示条件を見出すことを目的として、Webアンケートにより、実環境・実使用条件におけるコンピュータ・ディスプレイのユーザー評価データを収集しています。調査にあたっては、(社)JEITA(電子情報技術産業協会)の液晶産業研究専門委員会・人間工学プロジェクトのご協力を得ています。同様の調査を、2000年より毎年1回実施してきました。今年で6回目となります。過去の調査結果は研究室のホームページの「Web調査」にございます。
 お寄せ頂いたご回答は厳重に管理し、集計のうえ全て統計的な数値として分析いたします。個々のご回答を、個人を特定できる形で公表することは、決してございません。
 アンケートは、10分程かかります。続けて4〜5分の視覚特性の測定があります。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 ご回答いただいた方には、結果を載せたサイトのURLをメールでお知らせいたします(来年2〜3月の予定)。なお,調査結果は2006年3月3日に成蹊大学で開催予定のJEITA主催”フラットパネル・ディスプレイの人間工学シンポジウム2006”において報告させていただきます
 アンケートにご協力いただける場合は、下の「アンケートへ」をクリックしてください。アンケート最後の送信ボタンを押されるまでは、アンケートの途中で中断しても差し支えありません。

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