コンピュータ・ディスプレイのユーザー評価
−2004年度Web調査−

成蹊大学工学部 窪田研究室


本年度は終了いたしました。320名からのご回答をいただきました。
ありがとうございました。


 視認性が高く、目が疲れにくいコンピュータ・ディスプレイの表示条件を見出すことを目的として、Webアンケートにより、実環境・実使用条件におけるコンピュータ・ディスプレイのユーザー評価データを収集しています。調査にあたっては、(社)JEITA(電子情報技術産業協会)の液晶産業研究専門委員会・人間工学プロジェクトのご協力を得ています。同様の調査を、2000年より毎年1回実施してきました。今年で5回目となります。過去の調査結果は研究室のホームページの「Web調査」にございます。
 お寄せ頂いたご回答は厳重に管理し、集計のうえ全て統計的な数値として分析いたします。個々のご回答を、個人を特定できる形で公表することは、決してございません。
 アンケートは、15分程かかります。続けて2,3分の視覚特性の測定があります。視覚特性の測定は新しい試みですが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 ご回答いただいた方には、結果を載せたサイトのURLをメールでお知らせいたします(来年2〜3月の予定)。なお,調査結果は2005年3月11日に成蹊大学で開催されるJEITA主催”フラットパネル・ディスプレイの人間工学シンポジウム2005”において発表予定でございます。
 アンケートにご協力いただける場合は、下の「アンケートへ」をクリックしてください。アンケート最後の送信ボタンを押されるまでは、アンケートの途中で中断しても差し支えありません。

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